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食べるとか、遊ぶとか、暮らすとか~横田昌子の新見生活はじめました~

<第18回>我が家のクリスマス準備

調達は身の回りにあるもので。身近に手に入るものでクリスマスを待ちます。

最近はハロウィンが終わると、クリスマスの気配を感じるようになりました。店頭にクリスマスチョコレートが並び始めたり、オーナメントやパーティーグッズが並びます。クリスマスソングが聞こえ始めると、気分も一気に盛り上がってきます。


我が家も、子供が喜ぶので今年はツリーを飾ったり、リースを作ったりなどクリスマス準備をしています。今回はそんな暮らしについて少しご紹介したいと思います。

家中を大好きで飾りたい

 

昨年同様、今年も地域のリースづくりに参加させてもらいリースをつくりました。山で弦を巻いてリースの土台を作って、枝や木の実を巻いていけば世界で一つだけのリースの出来上がりです。毎年作っていますが、同じものができないのが良さであり楽しみの一つです。一緒に参加した方々と、違う出来栄えで見せ合いっこするのも楽しい時間です。


今回は初めてフライングリースに挑戦。フライングリースとは、天井から吊って空中に浮かせるリースの事です。リースを下から見上げた時、横から見た時にはどうか、と色々な角度で見栄えを調整して完成させました。初めて作ったのでバランスが悪いですが、それでもハンドメイドは愛着があり不格好さがアクセントになって気に入っています。夜は、リースにLEDライトをつけて飾っていい雰囲気に。


この他にも、クランベリーを剪定した時のものでリースを作ったり、ミカンの皮で作ったリース、それからお友達手作りの立派なリースなど家中リースだらけ。リースが好きなので、いくらあっても困りません。むしろ好きなものに囲まれる暮らしっていい!と心が弾んでいます。

感謝があふれる喜びのツリー

 

今年初めてツリーを準備することにしました。しかし立派なツリーは予算もスペース的にも合いません。そこで裏山で調達することに。といっても、大きなモミの木ではありません。よく山林でみかける小さな杉の木です。「山の神様ちょうだいします!大切に使います」と心で一言掛けて、家に持ち帰りました。


そう、我が家では買わずに山に生えている木を活用しよう!ということにしたのです。

 

オーナメントは、「くるくるひろば」というギフトエコノミーの会で準備しました。

ギフトエコノミーとは、見返りを求めず他者にモノやサービスを与える経済の仕組みです。物々交換でもなく、経済向上を目的にするでもない、「贈与経済」という新しい取り組み。月1回、新見市内のどこかの公民館で開催される「くるくるひろば」でオーナメントを出品されている方がおり、譲っていただきました。出品者さんに聞くと、今では50を過ぎた息子さんの幼少期に購入したもので、思い出もあるし綺麗でまだ使えるけど、もう使用しないので譲ってくださるとのこと。大切に保管されていたレトロなオーナメントから出品者さんの温かな想いも伝わって我が家で使わせていただくことにしました。

 

今回、幸運なことにツリーもオーナメントもお金がかからず身近なもので揃えることができました。

しかし注目すべきは、お金がかからなかったことではなく、自然の豊かさと有難さを感じる機会になり、地域の方と交流しながら、その方の想いも一緒に受け取ったオーナメントであるということ。

 

新しいものを手にしたワクワクもいいけれど、身の回りのモノや人に感謝して手にするのも温かくていいな。そんな気付きのあるクリスマスツリーになりました。

エコでおいしいクリスマス菓子

 

ドイツのクリスマス菓子といえばシュトレンが有名ですよね。

長期保存に向いているので薄く切って、クリスマスまでちょこちょこ食べるのが本来ですが、新見市哲西大野部にある「ペンション noah(ノア)」さんが毎年販売されるシュトレンが美味しくて、クリスマスまでに2本くらい消費しています。


またもう一つ大好きなのが、日本ではあまり馴染みのないバニラキプフェルというドイツのクリスマスクッキー。三日月のような形で、バニラの甘い香りのするホロホロ触感のクッキーです。バニラキプフェルで過ごすコーヒータイムが大好きな私は、自分で食べる分はもちろん配ったりもして今年はもう三回焼きました。


焼きあがったクッキーは、ドイツ流にお気に入りの空き缶に入れておきます。こうして使えば、一度は中身がなくなってしまった缶も目に入るたびウキウキが蘇り、実用的な活躍のチャンス。さらにインテリアの一部になったり、置きっぱなしでもテーブルを華やかに演出してくれますよ。


可愛くてなかなか捨てられずにいる空き缶有りませんか?クリスマス以外のシーズンでもお気に入りの空き缶を引っ張り出して是非使ってみて下さい。

我が家のクリスマス準備いかがでしたでしょうか。「いつもと違うけど、無理はしたくない」そんなワガママを暮らしのエッセンスに取り入れて過ごしています。
寒い日が多くなっていますが、クリスマスや年末に向けて温かくお過ごしくださいね。
それでは皆さん良いお年を~!

横田昌子(Yokota Shoko)

1984年生まれ、東京都出身。東京やベルリンでの生活を経て2020年に岡山県新見市へ移住。

夫、娘と三人暮らし。虫が苦手な田舎暮らし初心者。趣味は、料理・歌うこと・芸術鑑賞。

現在は、飲食のイベント出店、音声配信アプリを活用したラジオ番組のパーソナリティー

お薬に頼らない生活提案をするホリスティックサロン、企画制作のお仕事など

自分の特技や好きを活かしてパラレルキャリア邁進中


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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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