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食べるとか、遊ぶとか、暮らすとか~横田昌子の新見生活はじめました~

<第13回> I LOVE シュラブ

大人のノンアルドリンクを楽しむ

梅雨入りも例年に比べ2週間も遅いらしい。夏本番に向けて助走が整わないでいるのはお天気だけではない。
この時期の楽しみの一つと言えば、梅仕事だが今年はどうも梅の付きが悪く、庭の梅の木にはほとんど実がなっていない。なんともさみしい光景である。いっそ諦めて、スーパーで梅を買おうかな?と迷っているうちに日が経ってしまった。

 

そんな中、初夏の訪れを告げる「スモモ」は最盛期を迎えている。
私は関東出身なので、この時期になると山梨県産のスモモがスーパーに並ぶのが恒例だった。地元では「すもも祭り」なる催しが神社で開催され、沿道でスモモが販売され大いに賑わった。それだけにスモモは私にとって身近な果物。嬉しいことに、移住先のここでもスーパーでスモモに出くわす。


大石早生(おおいしわせ)は、皮は真っ赤で果肉は黄色の程よい酸味。ソルダムは、熟してくると皮が赤黄色で果肉は濃い赤になる。貴陽は、世界一大きいスモモとして注目されている品種。それぞれに個性があり、甲乙つけがたい。梅も不作だし、せっかくなので今年は梅仕事の代わりにスモモで「シュラブ」をホームメイドすることにした。

シュラブは、もともとエジプトやギリシャで生まれ、その後イタリアやアメリカにも広まって禁酒時代の代用品としてや冷蔵庫などがなかった時代に保存できるとして重宝されたお酢ドリンクのこと。アルコール離れなどが進む昨今、再評価されている。

今回、私はスモモ(ソルダム)・リンゴ酢・アガベを1:1:1の割合で配合。ちょっと大人が楽しめるドリンクにしたくてローズマリー、ホールの黒コショウを加え、さらにローズヒップ&ハイビスカスのティーパックを一緒に分詰め。3日~1週間漬けたら完成。

完成したら、グラスに氷を入れてシュラブの原液と炭酸水かお水で割れば、美味しいスパイス果実酢ドリンクに。炭酸が泡立って、まるで琥珀色のビールのような見た目になりました。
味は、お酢の酸味をスモモがまろやかに和らげ、スパイスやハーブの風味も加わって自画自賛の出来かなと。

過去には、大石早生やブルーベリーで作ったこともあります。

とても簡単なので、お好みの果実+御酢+甘味料+スパイスやハーブでアレンジして試してほしい。作るのはハードル高そうだなぁと感じられたかたは、ネットで完成品をポチッと出来るのでお気に入りを見つけてみて。今年はシュラブで夏らしさを感じてみるのはいかがでしょうか。

横田昌子(Yokota Shoko)

1984年生まれ、東京都出身。東京やベルリンでの生活を経て2020年に岡山県新見市へ移住。

夫、娘と三人暮らし。虫が苦手な田舎暮らし初心者。趣味は、料理・歌うこと・芸術鑑賞。

現在は、飲食のイベント出店、音声配信アプリを活用したラジオ番組のパーソナリティー

お薬に頼らない生活提案をするホリスティックサロン、企画制作のお仕事など

自分の特技や好きを活かしてパラレルキャリア邁進中


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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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