家族葬のさわざ
お葬式で使うお棺。
実際にお葬式に参列する機会はあっても、お棺の中がどのようになっているのか、じっくり見る機会はあまりないのではないでしょうか。
今回は、そんな普段はなかなか見ることのない「お棺の中」について、少しご紹介します。
お棺の中に敷く「棺用畳」
家族葬のさわざでは現在、お棺の中に「棺用畳」を標準でお入れしています。
写真をご覧いただくと分かるように、普通の畳をそのまま細長くしたような形をしています。
きちんと畳表と畳縁があり、畳ならではの香りも感じられる、お棺専用の畳です。
普段は故人様がお休みになるため、葬儀の際にもあまり目立つものではありません。
けれど、お棺の中は故人様が最後にお休みになる場所でもあります。
昔から日本の暮らしに馴染みのある畳の上で、少しでも穏やかにお休みいただけたら…。
そんな思いから、家族葬のさわざでは棺用畳を標準でお入れするようにしました。
棺用畳を入れると、お棺の料金は高くなる?
「標準で入っているなら、その分お棺の料金も高くなるの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
家族葬のさわざでは、棺用畳を標準でお入れするようになってからも、これまでのお棺の価格は据え置きとしています。
棺用畳を追加したことによる、お棺の値上げはしていません。
一方で、お葬式にかかる費用についてのお考えは、ご家族によってそれぞれです。
「できるだけ費用を抑えたい」という場合には、ご相談のうえ棺用畳を外すこともできます。
必要なもの、必要でないものを一緒に考えながら、ご家族の希望に合わせた形をご提案します。
普段は見えないところにも、お葬式の工夫があります。
祭壇や生花、遺影写真などは、お葬式の中でも目に留まりやすいものです。
一方で、お棺の中や葬具、故人様をお送りするための準備など、ご家族からは普段あまり見えないところにも、さまざまなものや工夫があります。
「これは何のために使うの?」
「これは必要なの?」
「こういうものを外したら費用はどうなるの?」
分からないことがあって当然です。
お葬式は、何度も経験して詳しくなるようなものではありません。
だからこそ家族葬のさわざでは、分からないことや気になることを、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと考えています。
これからも、普段はなかなか知る機会のない
「お葬式のちょっと知らないところ」
を時々ご紹介していきます。
新見市での家族葬・自宅葬・寺院葬・直葬、葬儀後の法要や仏事についても、お気軽にご相談ください。
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