医療法人光之会 宮地歯科
痛みの原因、ひび割れの歯
こんにちは、宮地歯科です。
今回は、イラストでもご紹介している「歯根破折(しこんはせつ)」についてお話しします。歯の根が折れてしまうと、見た目では分かりにくくても、大きなトラブルにつながることがあります。
歯根破折ってどんな状態?
歯は、見えている「歯冠」と、骨の中に埋まっている「歯根」からできています。歯根の中には神経や血管が通る「歯髄」があり、その周りを象牙質やセメント質、歯根膜、歯槽骨などが支えています。
歯根破折は、歯の根の部分にヒビや割れ目が入り、歯の内部(歯髄)から根の先まで割れが伸びてしまった状態を指します。イラストのように、歯冠から歯根の途中まで亀裂が入り、その周囲に炎症が起きることも少なくありません。
歯根破折が起こる原因と気をつけたいサイン
歯根破折は、強い噛みしめや歯ぎしり、硬いものを噛んだときの力の集中、過去の大きなむし歯治療や神経をとった歯の脆さなど、さまざまな要因が重なって起こることがあります。
次のようなサインが続く場合、歯根破折やその他のトラブルが隠れている可能性があります。
歯根部の割れ目から細菌が入り込むと、歯ぐきや骨の中で炎症が続き、膿がたまるなどの原因にもなります。
気になる症状があれば、早めのチェックを
歯根破折は、お口の中を見ただけでは分かりにくく、レントゲンやCT、症状の経過などを総合的に確認して判断していきます。
「噛むときだけ痛い」「治療した歯の周りが何度も腫れる」などの症状が続くときは、そのまま様子を見ず、早めにご相談ください。
お一人おひとりの歯の状態を確認しながら、今後の治療方針や残せる歯・守れる歯について、一緒に考えていければと思います。
祝日は休診日
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2026年お盆期間中の夏季休診日のお知らせ| 名称 | 医療法人光之会 宮地歯科 |
|---|---|
| フリガナ | イリョウホウジンコウシカイ ミヤジシカ |
| 住所 | 718-0017 新見市西方44 |
| アクセス | JR新見駅より徒歩6分 中国自動車道新見ICより車で5分 |
| 電話番号 | 0867-72-0706 |
| 営業時間 |
祝日は休診日 |
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