こんにちは。宮本工業です。
新見市足立を通る県道8号(新見日南線)にて行われていた、交通安全の向上を目的としたセパレート工事(第1期)が、2024年11月から2025年5月にかけて施工され、無事完了しました。
この施工について、実際の写真を交えてご紹介できればと思います。
■セパレート工事とは
この区間の県道8号は、片側1車線で対面通行が続いていたため、大型車のすれ違いなどに危険が伴っていました。
そこで、既存道路を上り専用とし、川側に新たな下り線用道路を設ける「セパレート方式」が採用されました。
今回の第1期工事では、仮設の工事用道路と擁壁の一部を構築する工事が実施されました。
以下に工事の流れをご紹介しますので、ぜひ写真と照らし合わせながらご覧ください!
📸【写真①】工事用道路の整地
まずは川側に仮設の工事用道路を整備。重機や資材を通すための路盤整地を丁寧に行い、安全な作業環境を確保しました。
この工事用道路は、橋脚を避けるよう慎重にルートを確保しながら施工されました。
📸【写真②】工事用道路の土のう設置
水辺での工事のため、河川の水の影響を抑えるための土のうを設置。
増水時にも対応できるよう、適切な排水処理を施しながらの作業が行われました。
📸【写真③】擁壁の型枠づくり
工事用道路に隣接する形で、本設道路の土台となる擁壁の型枠を設置。
安全性と耐久性を確保するため、正確な寸法管理と堅牢な構造設計が求められる工程です。
📸【写真④】擁壁のコンクリート打設
型枠にコンクリートを一気に流し込み、擁壁の形を形成。
気温や湿度に配慮しながら、しっかりと硬化させ、高い耐久性を持つ構造物に仕上げました。
第1期工事は、下請けや外注を含めて、多い日には10名ほどのスタッフが現場で作業を行いました。
半年以上にわたる工事でしたが、事故やけが人もなく、このように無事に終えることができたことは本当に良かったと思っています。
これにより、今後の本設道路整備へとつながる重要な基盤を築くことができました。
私たち宮本工業は、地元の交通環境を支える使命感のもと、これからも確かな技術と丁寧な施工で、地域のインフラを支え続けます!
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