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りんどうを纏う ー新見市ではじまる、りんどうドレスプロジェクトー

Vol.05 【9/6レポ!】新見のりんどうドレス完成発表会へ行ってきました✨

更新)

★みんなでつくる りんどうドレス★


りんどうの魅力をドレスに。新見の花が彩る「りんどうドレス発表会」に行ってきました!

 

9月6日(日)、まなび広場にいみにて「りんどうドレス発表会」が開催されました。

新見市の特産である「りんどう」を、ドレスという新しい形で表現する「りんどうドレスプロジェクト」。

この日は、プロジェクトから生まれた2着のドレスが、いよいよお披露目されました~!

 

 

会場もりんどう一色に!

発表会の会場に到着すると、まず目に飛び込んできたのが真っ赤なレッドカーペット。

その周囲には、りんどうの小さな花束が点々と置かれています。

さらに会場横には、新見のりんどうの特徴でもある「丈の長さ」を生かし、りんどうを使ってゆるやかなカーブを描いたラインも。

ドレスだけでなく、会場のあちこちにりんどうがあしらわれ、発表会への期待を高めてくれます♥

 

▲レッドカーペットの周囲にも、りんどうが。会場全体が華やかに彩られていました。

ファンファーレとともに、いよいよ発表会スタート!

 

開始時間が近づくにつれ、会場には多くの来場者や報道関係者が集まり、今か今かとドレスのお披露目を待ちます…ドキドキ…

 

そして10時30分、いよいよ発表会がスタート!

新見ウインドアンサンブルによる華やかなファンファーレが響き渡り、会場は一気に発表会ムードに。

晴れの国岡山農業協同組合 新見花卉部会 部会長のご挨拶に続き、来賓の皆さんからもお祝いの言葉が寄せられました。

▲ご挨拶とともに発表会がスタート。会場には多くの方が集まりました。

そして……いよいよ、お待ちかねのドレスのお披露目です!

りんどうの美しさをまとった、2着のドレス


新見ウインドアンサンブルの演奏に合わせて、2人のモデルさんが登場。

ゆっくりとレッドカーペットを歩くモデルさんに、会場中の視線が集まります。

まず登場したのは、(私も参加した)ワークショップで染めた布と、生花のりんどうをあしらったドレス。

 

カラフルな色合いの布に、肩口や腰にあしらわれた、りんどうの深い紫色が印象的です。

色とりどりの布と鮮やかな紫のりんどうが組み合わさり、華やかで存在感のある一着に仕上がっていました✨

▲ワークショップで染めた布と、生花のりんどうを使ったドレス。

りんどうの紫色がアクセントに。

そして、もう一着はこちら。

 

新見の伝統工芸、**「神代和紙」**を使って作られたドレスです。

トップ部分に使われているのが神代和紙と聞いて、

 

「えっ……これ、本当に和紙!?」

 

と思ってしまうほど、ドレスとして自然に仕上がっています。

落ち着いた色合いと繊細なデザインで、先ほどのドレスとはまた違った、大人っぽく上品な雰囲気。

そして、このドレスにはもうひとつ目を引くアイテムが。

 

りんどうの生花で作られた、大きな傘です!

▲大人っぽい雰囲気のドレス。

それぞれに、りんどうの魅力がたっぷり詰まっています!

りんどうは「当日の朝」に摘み取ったもの!

 

なんと、どちらのドレスにも当日の朝に摘み取ったりんどうの生花が使われているそうです。

しかも、発表会の直前まで制作が続いていたんだとか!

摘み取ったばかりのりんどうが、その日のうちにドレスを彩る…

まさに、この日、この場所だからこそ見ることができるドレスです!

デザイナーさんに聞く、ドレス制作のこだわり


ドレスのお披露目後には、デザイナーさんから制作についてのお話を聞くこともできました。

今回の2着に共通しているのは、「新見のりんどうの特徴を生かすこと」。

例えば、新見のりんどうは丈が長いことが特徴。

その長さを生かして作られたのが、今回の傘です!!

たしかに、傘いっぱいに広がるりんどうを見ると、その「長さ」もしっかりと生かされていることが分かります。

……ちなみにこの傘、実はすっごく重いんだそう…!!汗

美しいだけではなく、実際に持ってみると、りんどうの存在感をずっしり感じるアイテムなのでした。

撮影・取材も!会場は最後までにぎやかに


ドレスのお披露目と制作秘話の紹介が終わった後は、モデルさんやドレスを囲んでの撮影タイムへ!

報道関係者による取材も行われ、会場ではさまざまな角度からドレスを撮影する姿が見られました。

 

そして最後に、このプロジェクトの発案者である地域おこし協力隊の方から、これまでの取り組みや今後についてのお話がありました。

「りんどうドレス」は、ここからまた次のステージへ


今回の発表会でお披露目された2着のドレス。

りんどうを育てる人、デザインする人、そしてプロジェクトに関わるさまざまな人たちの手によって、新見の花がまったく新しい形になりました。

 

会場の演出からドレス、そして小物まで、随所に取り入れられていた新見のりんどう。

今回のお披露目で終わりではなく、これからどんな形でプロジェクトが広がっていくのかも楽しみです!

 

実際に会場で見て、聞いて、そしてちょっぴり制作にも参加したからこそ、私自身も「ここからどうなっていくんだろう?」とワクワクする発表会でした✨

 

 

新見のりんどうが、次はどんな姿を見せてくれるのか。
これからの「りんどうドレスプロジェクト」にも注目です!

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。