新見を楽しむ人たち「にいみびと」ウェブ版
アロマ薬剤師
白石 須万子さん
岡山市出身。
大学の薬学部を卒業後、製薬会社を経て薬剤師として働く。
2013年、結婚を機に新見市に移住。
現在はフリーのアロマ薬剤師として活躍の場を広げ、アロマセラピーやアロマ作りの指導を行う。
岡山市内でサロンとスタジオを運営するほか、新見産材や植物で独自の香りを作る「蒸留ラボ」を始動。

白石さんが手にしているのは、商品開発を行った「Laboratory Panacea」のアロマオイル&ウォーター。
撮影場所は活動拠点となる「家元畳店」内の事務所。
ボトルに入っている「い草」も、香りの原料となるそうです。
土地の自然を有効活用して、新見の香りをつくる
薬剤師として働きながらアロマセラピストの資格を取得。流行したアロマオイル「ローズウッド」の木が南米で絶滅の危機に瀕したことから、アロマの原料やその背景にある自然への関心が深まりました。結婚して新見に住み、身近に豊かな自然や森林資源、スギやヒノキ、黒文字など香りの原料があることに気づきました。土地の恵みを香りという新たな価値へ再生することは、私らしい社会貢献。現在は地元の草木や端材で地産地消の香りを作る「蒸留ラボ」や、星空観賞会「ツキヨミSTARPARTY」等の事業を進行中です。自分の好きな事と新見のまち、人が、1本の線でつながる喜びを感じています。
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