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アテツ石灰化工株式会社 代表取締役社長
坂本 慶太さん

写真は坂本社長(中央)と従業員の皆さん。社長は井倉でも趣味の卓球を楽しんでいるそう。新見の石灰業や地域性について、「各企業が役割を持って共存している印象。産業を止めないための協力体制や助け合いの文化を感じる」と話しました。
写真撮影:高瀬智司(フォトルプ)
1971年生まれ。
福岡県北九州市で育つ。
九州工業大学を卒業後、日鉄鉱業株式会社に就職。高知県や青森県の石灰鉱業所に赴任し、石灰生産設備の設計や保守・保全に関わるプラントエンジニアとして28年間活躍する。本社勤務を経て、2024年7月に所長として井倉鉱業所に着任し、同グループの「アテツ石灰化工㈱」の代表取締役社長に就任。
「アテツ石灰化工」の社長に就任して1年半ほど経ちました。これまでエンジニアとして培った技術や経験を生かし、生石灰プラントの効率化や設備保全等の様々な改善に取り組んでいます。自然由来の有限資源である石灰を効率良く焼き上げ、この先何十年と安定供給し続けていくことが私達の使命。そのためにもカーボンニュートラル等の温暖化対策や省エネ、特殊なベッケンバッハ炉(写真中央)を始めとする生産技術の継承といった課題に対し、真摯に向き合う経営を行っています。私自身が大事にしているのは、現場で働く人の声を聞き、課題解決や経営に生かすこと。短期的な目標ではなく5年、10年先を見据えた計画を重視し、次世代に石灰石に関する技術や経験、価値を伝えていくことが目標です。
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