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備北粉化工業株式会社 代表取締役社長
宮田 志郎さん

生産工程を支える技術職で現場経験を積んできた宮田社長。趣味はゴルフとウォーキングで、心身の健康を日々心がけているとか。「健全な精心の物造り」という同社の理念を自身にも結び付け、組織の活力アップを目指しています!
1952年新見市哲西町生まれ。
金光学園高校、東京理科大学を卒業。1年間東京で働いた後、結婚を機に24歳で新見市にUターン。備北粉化工業に入社し、20年以上にわたり、工場の電力大型化や機械導入といった設備設計に関する仕事を担当。1999年に取締役に就任し、営業や資源管理といった業務にも携わる。2024年に代表取締役社長に就任。
父の勧めで備北粉化工業に入社し、半世紀近く石灰業の現場で製造設備や経営の仕事に力を注いできました。当社の生産する炭酸カルシウムは、建材や工業品、医薬品、食品等の様々な分野で使われており、その用途や可能性はますます広がっています。石灰は国内自給できるほど資源量が豊富ですが、有効活用すべき限られた自然資源でもあります。先の未来にずっと石灰を残せるように、規模拡大よりも安定や品質を磨くことを目指したいですね。今の課題は、過渡期を迎える製造設備の老朽化対策。設備更新や保全、デジタル化等の取り組みや効率的な体制の再構築、働きやすい環境づくりもテーマです。「細く長く」を経営の指針に、社員が誇りを持てる会社にしていきます。
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