地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

新見の地域情報サイト「まいぷれ」新見市

新見市地域おこし協力隊リレー企画「協力隊通信」

Vol.11 <PROJECT “N”> りんどうドレスプロジェクト

更新)

Written by Ichitake

「この協力隊はいったい何をしているのか?」

 

そんな疑問が発生するのもやむを得ないような自由なコラムを書かせていただいておりました。

が、実は真剣に地域おこしに、時に県外にも飛び出して東奔西走しております。

 

さて、今回は是非市民のみなさんにも参加していただきたいプロジェクトと、募集のご案内をさせていただきます。

 【りんどうドレスプロジェクト】

協力隊に着任して、最初の生産者支援のご依頼は新見市が誇る花「りんどう」のさらなる認知度の向上とブランディングに関するサポートでした。

 

インスタグラムの運用なども行って来ましたが静かに進めて来た企画の1つが「りんどうドレスプロジェクト」です。

新見のりんどうの品質の高さと花もちの良さは、他の産地では行われていないような生産者の栽培における努力や工夫から生まれています。

 

ただ「名を広める」だけの認知度ではなく、この品質と生産者の努力などを新たに「目に見える形」にできないかを考えて、「花を体験する」というコンセプトで実際に着ることができる服(今回はドレス)を制作するという企画をさせていただきました。

 

「花を纏うという体験」を形にすることに挑戦してみることにしたのです。

【イタリア帰りの若きデザイナー招聘】

 

さて、とはいえ、私がドレスを作れるわけではありません。

そこで縁のある若きデザイナーに連絡をとり、このプロジェクトについて協力を呼びかけたところ、帰国第1号のお仕事(作品)として、取り組んでもらえることになったのです。

 

そして、「こんなにきれいな花が新見にはあることを、市民の方はもちろん、日本中の方に知ってもらえるような作品にしたい。」と、かくして、彼女は、つなぎを着て、マイ長靴を持参して、京都から自ら軽バンを運転して新見にやって来たのでした。

またこのプロジェクトをメディアにつないでくださった方のおかげで、RSK山陽放送さんがこのプロジェクトを追いかけてくださることになりました。

 

「完成した作品だけをニュースとして取り上げていただけるのももちろんありがたいのですが、単なるデザインの世界の話ではなくなぜこの取り組みを行うのか、『生産者が抱える課題』を含めて、その背景とプロセスをぜひ知ってもらいたい」ということをお伝えしたところ、4月30日に第1回目として取材をしてくださり、その日のニュースにもなりました。

【いろんな人とつながってつくりたい】

 

実は、このドレス構想には、単なるデザイナーの作品というものではなく、市民のみなさんと一緒につくっていきたいという思いがあります。

また、女性の方々が例えば将来結婚式でこの「りんどうドレス」を着てみたいと思ってもらえるなら、それが実現できるようにもしたいのです。

 

さらに、生地の一部は市民の方々とのワークショップを介して作ったり、お披露目となる際のドレスを着てもらうモデルさん、はたまた、その写真撮影においても、市民の方からフォトグラファーを公募し、可能ならばメイクさんまで募集したいと考えています。

 

そこで今回は、このコラムの場を借りて、以下の2件の募集のご案内をさせていただきます。

是非ともふるってご参加ください。

 

また、続報なども随時、公式インスタグラム等でもご案内予定です。

 

ドレスの完成は8月下旬~9月ごろを予定。

みなさんに現物を見ていただける日を楽しみに、1つ1つ進めて行きたいと思います。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

<募集①>「ドレス生地に色をつけるワークショップ」 締切:2026年6月25日

 

(応募方法)以下のリンクから応募ください。(詳細もフォーム内にご案内しています。)

https://forms.gle/38566kUb1iE6DkaZ9

※先着20名様に達し次第、締切を待たずに受付終了させていただく場合があります。予めご了承ください。

 

(開催日)2026年6月27日(土) 10時~12時ごろ(9時45分集合)

(会 場)新見市役所 南庁舎内(予定)

(対象者)市内在住の小学生以上 および 執行部よりお声かけさせていただくみなさま

(内 容)りんどうのことを知ってもらいながら、約10mの生地に水彩絵の具で色を入れていきます。

     この生地は後にりんどうドレスの一部として使用します。

※ワークショップ当日はRSK山陽放送様の取材が入る可能性があります。予めご了承ください。

<募集②>「りんどうドレスモデル」 締切:2026年6月25日

 

(応募方法)以下のリンクから応募ください。(詳細もフォーム内にご案内しています。)

https://forms.gle/UugxwBsvmPstafYD6

 

尚、エントリーいただいた皆さまには以下の予定でデザイナーとの面談をしていただきます。

エントリーが多い場合は、エントリー内容にて1次審査とさせていただきます。

また、そのご案内はメールでお知らせいたします。

 

(開催日)2026年6月27日(土) 13時~(詳細はエントリー後にご案内)

(会 場)新見市役所 南庁舎内(予定)

(対象者)市内在住・在勤の方(詳細はエントリーフォームにてご確認ください)

※モデルとなっていただく方は、メディア取材等においてもご対応いただく場合があります。予めご了承ください。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

<地域おこし協力隊としての活動/SNS>

よかったら各SNSフォローをしてください。

◆ 新見りんどう 公式インスタグラム(撮影・記事)

[アカウント]rindou_niimi

新見市の名産「りんどう」の生産者のみなさんの情報発信のお手伝いをしています。

https://www.instagram.com/rindou_niimi?igsh=cnJ5dGRuZTNzNnFz

◆ 地域おこしな日々 Facebook by Niiiiigle(公式活動記録)

[アカウント]Niiiigle(ニーグル)

協力隊としてのいろんな活動シーンや、新見暮らしのアレコレ話を抜粋してゆるっと上げています。

https://www.facebook.com/share/1SY42qmfrW/

市竹 裕 隊員 

 

生まれは山口県。奈良県から移住。2000年にIT企業を設立以来、関西エリアを中心に事業展開し、様々な業種・企業との取引や人脈を構築して現在に至る。
新見市には一個人として移住を決め、これまでの経歴が地域貢献になるならと協力隊として応募し着任。食と農に関する生産者の課題リサーチとともに解決策のアドバイスや販路開拓支援を行っている。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

この記事に関するキーワード